

髪の種類
髪には、直毛、波状毛、球状毛、があり
日本人、中国人には直毛が多く、髪の断面は球状です。逆に西洋人、黒人には波状毛、球状毛
が多く、断面は、楕円形が多いようです。
頭部の血行の重要性
髪の毛は、人間の体の中で、最も細胞分裂の活発な場所です。
毛髪は一日で約0.3mm〜0.4mm伸び続けていますから、平均的日本人の頭髪本数10万本
の一日に伸びる長さを合計すると、なんと30mになる計算になります。それだけの細胞分裂を毎日行っているわけですから、いかに大量の栄養分が必要であるか、また供給することの大切さがわかると思います。髪を作る栄養は血液の中に存在し、この血液は血管を通って目的の場所に運ばれ、細胞に栄養を供給します。毛髪にとって頭部の血行の善し悪しはまさに生命線とも言えるでしょう。通常歳とともに皮膚の下にある真皮層が厚く硬くなり、其の下にある脂肪層を圧迫することで毛細血管の血流を阻害するといわれています。
いずれにしても、これら血管内の血流量が不足すると薄毛になる要因がひとつ増えることになります。そこで、頭部の血行改善に目標を絞って注意すべき点を考えて見ましょう。
食生活の改善
過剰なカロリーやタンパク質の摂取にも気おつけてください。血中のコレステロール値が高くなれば、いわゆるドロドロ血の状態になり、毛根付近の細かい血管で血流が悪くなり、髪に十分な栄養を供給できません。
生活習慣病のなっている原因となっている高カロリー、高タンパクの現代の食生活ですが、薄毛もこうした生活習慣病の一種と言えるかもしれません。
運動をする
運動不足は、心肺機能の低下を招きます。心肺機能が低下すると、実際に心臓が小さくなるんだそうです、酸素摂取量が減少し貧血状態になるのですが、つまりこれは脳に充分な血液が行ってないということ、脳に血が行かないと言う事は頭(髪の毛)にも血が届かないということです。
良く噛んで食べる
咀嚼(噛むこと)には頭部への血行促進作用があるわけですが、柔らかい物を食べることの多い現代人は、やはり咀嚼回数が著しく低下しているそうです。
良く噛んで食べることは血行促進だけでなく、胃腸の負担軽減、栄養の効率的吸収にもつながります。頭皮マッサージが面倒ならガムをいつも噛んでいるのも良いかも。
体を冷さない、冷たいものは控える
体が冷えると血管が収縮し血行は悪くなります、寒い冬場は誰もが自然に暖をとろうとしますから、どちらかといえばあまり心配はないのですが、以外と気おつけなければならないのが暑い夏
冷房や冷たい飲み物で急激に体を冷すことが血行障害を招きやすいのです。
入浴はゆっくり
時間をかけて丁寧に洗髪する必要性はもちろんですが、血行促進のために入浴は大事な毎日の日課なのだと心得てください。のんびりと御湯に浸ってストレスを解きほぐせば、自然と血行も良くなっていきます、まさに一石二鳥といったところです。
髪の栄養
| 毛髪も体の一部ですから、毎日のお手入れも大切ですが、美しい髪の健康を保つためには当然、バランスの取れた食事が必要です 美しい髪の健康にとって大切な栄養素には次のようなものがあります。 |
| 良質なタンパク質(髪にとって最も重要な成分) | 牛乳・大豆・魚介・牛肉 |
| ビタミンB2・B6(毛髪の成分に必要) | レバー・米ぬか・納豆・卵黄 |
| ビタミンE(老化防止・血行促進) | 小麦胚芽・植物油・ |
| ビタミンB1(毛母への栄養補給) | 穀類種(米ぬか、麦芽)、豆類 |
| ミネラル(微量で髪の発育を活発化) | 海藻類・魚介類・根菜類 |
| リノール酸(毛髪にツヤを与える) | 落花生・ゴマ・サラダ油 |
毛髪に関して、一番に悩みは薄毛
現在、日本で薄毛に悩む人の数は1000万人とも2000万人とも言われています。
これは実に人口の一割にも達しています、最近では女性の間でも増え続けていますが確かな原因は現代医学でも解明されていません。
その原因ではないかと挙げられているものには、男性ホルモン過多・血行不良・頭皮を不潔にしておく・等です。
シャンプーリンス等に含まれる指定表示成分をご存知ですか、表示成分とは人によっては危険性・毒性があるため、表示しないと販売できないため書かれているのです
できるだけ表示成分の少ない、肌に刺激のない商品を選びましょう。